

目次:【原因不明のめまい】が改善する3つの理由
1・原因不明のめまいが改善した方を紹介
1-1 10年間のめまい 病院では原因不明
1-2 薬では変化無し 病院では原因不明
1-3 心療内科に通うも変化なし 原因不明のめまい
2・原因不明のめまいが改善する理由
2-1 「原因不明のめまい」だから治る理由
2-2 「病院で治らない」こそ意味がある
2-3 めまいに「ストレス」は関係ない!
3・なぜ当院ではめまいが改善されるのか?
※当院では初期のめまいは病院へ行くようにお伝えしております。
ここのページでは、脳や内耳の問題がない人へ向けたメッセージです。

▷1 原因不明のめまいが改善した方を紹介

▷1-1 10年のめまい 病院では原因不明




ℚ 当院の施術はいかがでしたか?
今はめまいも落ち着きました!まずは一歩踏み出してよくなることを信じましょう!(個人の感想です。)
▷詳しくはこちら
ℚ 体の症状を教えてください。
原因不明のめまいで、検査をしてもわからず、最後は精神的なものと、言われました。 1日中頭はスッキリせず、動くだけでフラフラして、不安で毎日が辛かったです。
ℚ そのつらい症状に今まではどういったことをされていましたか?
薬を10年以上服用していて・・もう治らないのではないかと、、、
ℚ 当院の施術はいかがでしたか?
今はめまいも落ち着き 今では体の毒素減ったのか、体重は減り体力はついた感じがします!!
ℚ 同じ症状でお悩みの方に向けて、メッセージをお願いします。
まずは一歩踏み出してよくなることを信じましょう!
福島県 郡山市 56歳 女性 個人の感想です。詳しくはこちら
▷1-2 薬では変化なし 病院では原因不明




ℚ 当院の施術はいかがでしたか?
今は1ヶ月も通わずに10分の3程度、ほとんど気にしません!私のように薬を使いたくない方にお勧めです!(個人の感想です)
▷詳しくはこちら
ℚ 体の症状を教えてください。
めまいがひどく、病院では原因がわからずでした。
1年半年ほどのめまいがあり、ここ1ヶ月は特にひどかったのです。歩けないほど。
ℚ そのつらい症状に今まではどういったことをされていましたか?
でも病院では薬のみであり、それも利きません。
薬を飲み続けても変わらずめまいが治らないのかと不安に思っていました。
そこでネットで薬を使わずに治る話が書いてあり、こちらに通うことにしました。
ℚ 当院の施術はいかがでしたか?
今は1ヶ月も通わずに10分の3程度、ほとんど気にしません!
ℚ 同じ症状でお悩みの方に向けて、メッセージをお願いします。
私のように薬を使いたくない方にお勧めです!
福島県 福島市 34歳 女性 個人の感想です。詳しくはこちら
▷1-3 心療内科に通うも変わらず 原因不明のめまい




ℚ 当院の施術はいかがでしたか?
治療を受けたら、原因不明のめまいが 10→0,5位、頭痛は無くなりました!!
▷詳しくはこちら
ℚ 体の症状を教えてください。
今までめまいと頭痛に悩まさせていました。
心療内科に受診して、対症療法しかないとも言われ、原因不明の症状とも言われていました。
ℚ そのつらい症状に今まではどういったことをされていましたか?
やはり投薬だけでは変わらず、病院に行ってもならない・・・
不安に思っている時に知人の紹介で通い始めました。
ℚ 当院の施術はいかがでしたか?
最初は、内臓が悪い(東洋医学的観点)と言われて、治療を受けたら、原因不明のめまいが 10→0,5位、頭痛は無くなりました!!
気持ちも前向きになり、心から楽しい、心から笑える日が増えました!
ℚ 同じ症状でお悩みの方に向けて、メッセージをお願いします。
どんな体の症状にも親身になって対応してくれますのでおすすめです!
福島県 郡山市 33歳 女性 個人の感想です。 詳しくはこちら







▷2 原因不明のめまいが改善する3つの理由

お陰様で、たくさんのめまいの患者さんを対応させていただいております。
病院でめまいが治らない「からこそ」簡単に治すことのできる理由があります。
その理由をお伝えしていきたいと思います。
※当院では初期のめまいは病院へ行くようにお伝えしております。
ここのページでは、脳や内耳の問題がない人へ向けたメッセージです。
▷2-1 病院で治らないからこそ「治せる」理由

めまいの検査で最も注意するべきポイントは、中枢疾患の有無を確認することです。(脳の病気を確認)
最終的には、CT や MRI で確認することが多いようです。
まず基本は、脳神経症状と小脳症状がないか、病院では検査をしてくれます。
他にも病院で検査しているめまいの種類はたくさんあり・・・
前庭神経炎 聴神経腫瘍 脳血管障害 脳腫瘍 頚性めまい 頚椎異常 循環障害 血圧の異常 代謝 内分泌障害 アレルギー性疾患 自律神経障害 起立性調節障害 心身症 不安神経症 眼科性疾患 眼筋障害 婦人科的疾患 更年期障害 等々
病院でめまいの検査を受けると、多くは、 内耳 と 脳 を検査します。
特に、「眼振」は避けては通れません。
内耳性のめまいや多くの中枢性めまい(脳の問題)は特徴的な眼球の動きを伴います。
眼振の出方をみれば、内耳性なのか中枢性なのかを鑑別するのに役立ちます。
病院の検査(CT・MRI・眼振・姿勢検査)それで問題がない場合、自律神経失調症、などで心療内科へ紹介、されることが多いです。
そして私は病院で治らない方のみをご案内しているということもポイントです。
病院で原因がわからないからこそ、治せるものがあります。
それを含めて、2-2 原因不明のめまいだからこそ治せる理由にからめながら説明していきます。
▷2-2 原因不明のめまい・・・だからこそ治る理由

原因不明のめまい・・・、めまいが治らないから、病院に行っても、
「耳には問題はありません。」
「眼振も異常がありません」
「MRIの結果、問題ありません」
と言われる方がいます。
その上で、多くは自律神経失調症と言われます。
耳鼻科、脳神経外科、婦人科、心療内科、人によっては精神科まで行く方がいます。
めまいの原因の70%が三半規管などの耳の原因からくると言われていますが、病院をあちこち言っても改善しないかも一定数いらっしゃいます。
しかしこれは、原因不明のめまいを治せないのではなく、自律神経失調症が治せないとも解釈できます。
そこで本題になります。
原因不明のめまい = 自律神経失調症を改善する方法を解説していきます。
▷自律神経失調症とは?
ポイント1 自律神経失調症は、検査で体に異常がない時に言われる!
そもそも自律神経失調症とは? 何となく理解しやすい表現であり、会話の中でもよく耳にする「自律神経」に「自律神経失調症」。
自律神経失調症とは・・?
医学的に正式な疾患名ではなく、統一された定義や診断基準がなく、意志によっての見解や治療方針が異なるのが現状です。 検査値で自律神経の失調が確認できません。 しかし、実際の診察の場面では、症状があるのに、検査では体に異常が見られない場合に、「自律神経失調症」と診断名がつくことがあります。
※参考:自律神経失調症の診断基準は?
ここでポイントになるのは、検査では体に異常が見られない場合に、「自律神経失調症」と言われる、と書いてあります。
別な観点から考えると、めまいの原因が「脳の病気」と考えて心配している方もいます。
その方からすると、
「体の異常はありませんでした。」
という言葉は「安心感」を作ってくれることもあります。
問題はここから。
めまいの原因に「自律神経失調症」と言われて、おそらく、「薬の処方」があるでしょう。
それで改善してくれれば問題ありません。
改善しない場合があるのです。
当院に来て下さる患者さんの多くは、
「薬が効いているのか、薬が効いていないのかわからない。」
「飲んでも体が一つも変わらない」
という方もいます。
そこからが問題です。
「自律神経失調症の原因は?」検索しているでしょう。
そこで出てくる言葉
「ストレスが原因です。」
「あなたは考えすぎているのです。」
「もう少しリラックスして過ごしましょう」
・・・この対処方法で改善してくれれば問題ありません。
どんなに大変でも家のことも仕事もしないといけません。
体がぼろぼろになっても生きていくために仕事をしている人もいます。
これらの問題に対してもお伝えしていきたいと思います。
次のテーマには【めまいにストレスは関係ない!】話をしていきたいと思います。
▷検査で異常なしの身体が改善する理由
では、原因不明のめまいが改善していくのでしょうか? 解説していきます。
一番最初に書いてある通りに、めまいに関しては、まず病院の検査が必要です。
脳からの病気はないか、内耳の問題がないかを確認していきます。
原因不明とは、構造的に(脳や耳に)問題がないことがわかりました。
ここが非常にポイントであります。
問題がないからこそ、治すことができるのです。
改めてどのようにして、治していくのかというと、大きな目線は「東洋医学的観点」を見ていきます。
東洋医学とは、身近に感じることは、「針」や「お灸」また、「ツボ」と言われるものですね。
それらの考えが、治す上でポイントになります。
東洋医学が原因不明のめまいを、どのようにして体を治すのでしょうか?
東洋医学のいいところは、体は一つであるという考え方です。
この言い方を考えると、めまいの問題は脳や内耳以外から起きる場合があると言えます。
内臓(東洋医学的観点 ※1)と体の問題は比例すると言われています。
例えば、胃の問題は、背中の症状や首の症状を作ったりします。(肩こりの原因が胃の問題がある場合があります。)
このようにして、めまいの原因が頭部以外から起きている場合を「検査」で見つけることができると簡単に症状が改善できます。
同じようにお話しますが、めまいの初期は、病院で診てもらってください。 病院で原因がない、「自律神経失調症からくるめまい」に関してはお任せください。 原因がわからない症状の原因は、「数値」では測れない場所にあります。
※1 ここでの内臓が悪いという言い方は、東洋医学的観点の話になります。 なので、内臓に病気がある「悪い」ではなく、内臓が疲れている状態の「悪い」と考えていただくとわかりやすいかもしれません。
▷2-3 めまいに「ストレス」は関係ない!
原因不明のめまいに対して、「自律神経失調症」と言われる場合がほとんどです。 そこで改善していれば何も悩むことはありません。
問題は、「自律神経失調症の原因」を調べると、「ストレス」が原因と出てきていませんか?
具体的には、冷え症や睡眠不足・食事の変化・ホルモンの変化などのきっかけや、会社や家庭のストレスなどの環境の変化によって起こると言われることが一般的です。
私は、「ストレス」原因で自律神経失調症にはならないと考えております。
まずは、食事、睡眠、などの問題によって、起こる症状はあります。
このパターンは、ストレスではなくて、実際の食事と睡眠で解決できる問題です。
次は、家庭のストレスや会社のストレスで話を進めていきましょう。
家庭環境や職場の人間関係など、どうしても自分では変えることのできない状態での体調不良。
これは「ストレス」で起きていると認識してもいいと思います。
その中でも私が【ストレスが関係ない】と話している部分は、同じ環境でも、症状がない人が存在しているということにあります。
ストレスとは何かを簡単に解説すると、外部から刺激を受けたときに生じる緊張状態。 天候などの環境的要因、睡眠不足などの身体的要因、悩みなど心理的な要因、そして人間関係の社会的要因があります。
再度、ここでもストレスは自律神経失調症に関係ないことを説明すると、同じ環境でも症状が全くない人もいるのです。
でも・・・その人がたまたま「ストレス」に強い人なのではないか? と思うかもしれません。
それでは、ストレスとは何だろうか考えていきます。
私の中での説明は、「ストレス」=「感情」と読み解いています。
感情と置き換えているのは、東洋医学で内臓と感情は連動している考えがあるからです。
それらを少し説明していくと、・・・
がんの部位が意味するもの <医者に頼らなくてもがんは消えるより抜粋>
・肝がん……怒り 解毒したい 毒舌して吐き出したい
・胃がん……共感 同情 依存 感情の消化
・肺がん……呼吸 排泄 自足的な排泄
・大腸がん……魂の排泄
・腎臓がん……おそれ、不安、水に流したい
・膀胱がん……水をためる 流したい
・乳がん……セクシャリティ(若い女のイメージ) 女らしさをやめたい
・子宮がん……子供を育てるのが面倒 育てられた環境が劣悪だった
・卵巣がん……子供を作りたくない 親の血を引き継ぎたくない
重要なのが、病気を作り出した本当の原因を理解することによって、そこから解き放たれることです。
これに気づいたがん患者は、飛躍的に回復していきます。
<医者に頼らなくてもがんは消えるより抜粋>
ここで一番伝えたいことは、感情と内臓が連動していることです。
そうすると、もし、「ストレス」で原因で原因不明のめまい(自律神経失調症)になってしまっているのならば、内臓が疲れてしまった上で体に症状が出ていると、私は考えています。
つまり、「ストレスは関係ない」=「内臓が疲労している状態である。」と言いたいのです。
実際に自律神経失調症の原因として、冷え症や睡眠不足・食事の変化・ホルモンの変化などのきっかけや、会社や家庭のストレスなどの環境の変化と説明されています。
睡眠不足や、食事は生活である程度対応できるかもしれません。
しかし、家庭の事情や、仕事の関係など、変えられない状態もあります。
そして、職場ではわかりやすいですが、同じ環境で症状が出ていない人もいます。
体質によって、体の強さは千差万別ではありますが、内臓が疲れている状態では一向に改善に向かわない場合があります。
内臓の回復も原因不明のめまいの改善の一つに対処方法にあるのです。
▷3 当院ではなぜめまいが治るのか?

当院の治療方法はこちらでも解説しております。 ▷治療方法
皆さんには、治療内容の説明には、骨格と内臓を治療していきます。と、お話ししています。
詳しくはこちら→、柴宮整骨院 感謝 治療方法
もう少し難しく言うと、AK(アプライドキネシオロジー)と、Dr.ファイファーの治療をベースに行なっております。


特にドクターファイファーの治療は
めまい治療に大きく貢献しております。
ドクターファイバーの治療はどういうものなのでしょうか?
ドクターファイバーはアメリカで日本で言う整体の治療を行っている方です。(半分以上はガン患者)
主に磁石を使って体の検査をしてるのも特徴です。

この磁石の検査を治療に取り入れることによって様々なことをわかるようになりました。
どんな食事で体がめまいを起こすのか?
どんな生活をするとめまいを起こすのか?
どんな姿勢でめまいを起こすのか?
どんな感情でめまいを起こすのか?
全てを検査することができます。
すると患者さんにはどういう生活を
「しなければ」
めまいなく過ごすことができることをお伝えすることができます。
私の大きな強みでもあります。






☆当院が選ばれる理由



1・しびれ・めまい専門の多数の実績


当院はしびれとめまい専門院です。
たくさんの患者さんに来ていただいていることに感謝しております。
しびれ と めまい に悩んでいる方が集まっていただく多くの方は「患者さん声」を見てきていただくことが多いです。


実績1:このままだと手術


実績2:病院では手術


実績3:「後は手術しかありません」



実績4:5年前からのめまい


実績5:10年前からのめまい


実績6:めまい、動悸、息苦しさ


本当の原因の特定こそが、根本改善への近道。
しっかり時間をかけて調べます。
※詳しくはこちらで説明しています。
→ 初めての方へ

2・お体を徹底的に把握



ほとんどの症状は、患部に関係はありません。
患部に対していくら施術をしたところで根本原因の解決になりません。
そのようなものを「その場しのぎ」の施術になってしまいます。
「症状の根本的な原因」を改善させるために、もっとも重要な原理原則に着目しない限り、絶対に症状が根本から改善することはありません。
腰の痛みに対して、いきなり腰をマッサージしていてはダメです。
当院ではしっかり原因を把握し、患者さんに細かくわかりやすく説明していきます。

3・治療は開始はお互いの納得後


これは1番大切にしていることです。
特に患者さんには、
【安心していただくこと】
【納得後に治療すること】
を特に大切にしております。

計画的に、患者さんに合わせた形で進むからこそ、
どこに行っても治らない方が来院していただいております。

4・病院で治らない方が多数来院


今の治療方法を考案したのは、母のガンがきっかけでした。
アメリカのがん治療をしている整体の方が「磁気マニュアルテクニック」というものを使用していました。

その治療院の半分はがん患者と聞きました。
東京で勉強して母に治療したのを今でも覚えています。
おかげで1ヶ月ほどで腫瘍マーカーも正常値まで下がったのを喜んでいました。
がん治療と言っても基本的な考え方は体の痛みを取ることにも使用することもできます。
そこでたくさんの患者さんを診させていただいた特徴が「病院で治らない」ということです。
決して病院が治せていないというわけではありません。
病院は病院の良さの特徴がありますが、病院で治らない人の特徴もまたありました。
それを検査できるようになったのが、今の治療方法であると言えます。
おかげで遠くからでも来院していただいております。

5・市外からも多数来院


しびれ専門院・めまい専門院の整骨院は見かけないと思います。
おかげで遠方からも来院していただくようになりました。
郡山市だけではなく、市外や県外からもご来院いただいております。
本当に感謝しております。

120分 南相馬市から来院


140分 栃木県から来院


80分 福島市から来院


90分 会津若松市から来院


遠方からも来た頂くことが多くなってきてより、
しびれとめまいの患者さんが集まってきていただき、
雑誌にも載るようになってきました!

6・福島県初の神の手治療院に認定


おかげさまで、神の手治療院に認定していただきました。

業界内でも技術が評判で、私自身、技術セミナーも行っております。
→ 治療方法はこちら
「しびれ」と「めまい」を専門に治療するようになり 9年 が立とうとしております。
多くの方は 体の不調を病院で診てもらいます。
しかし、体はそれだけでは改善しない場合があります。
病院で、症状が変わらず、あきらめてしまっている方もいます。
しかし、 多くの方が 「病院」を万能に考えています。
整体、整骨院で治らないなら病院に行くように。
でも違います。
病院は病院の良さがあります。
私のような民間医療には民間医療の良さがあります。
決して病院は万能ではありません。
そして私も万能でもありません。

ただ、病院とは違う 「見方」ができます。
私は胸を張って実際に「結果」を出せるようになってきました。
これを見てるあなた様も、一度お体を確認させてください。
どこに行けばいいのかわからない方は 一度 自分の症状のページをご覧になってください。
たくさんの患者さんの声を用意しております。
あなた様と同じような「症状」の患者さんの声があれば、 一つの希望になるかと思っています。

