【トムソンテクニック】と・脚長差検査・

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治療院夢現塾より、経営と治療方法をお伝えしている中で、こちらは治療方法に欠かせない「検査方法」を紹介していきます。 

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私は一度トムソンテクニックを塩川スクールで学びました。 
とてもいいところです! ぜひ受講しましょう!(^^)! 【塩川スクール・オブ・カイロプラクティック】

脚長差・紹介目的

 患者さんを治療するにあたって大切なことは、 何が原因なのか? 治療は成功しているのか?  を見極めることです。 

 何が原因なのか? 推測の元治療を行うことは基本ではあるが、脚長差の検査は、根本を見つける手段になっていくでしょう。 

 そして、治療は成功しているのか? どのくらいの時間、どの角度、どの強さで治療を加えるのか? 

 それを検査するには、

・脚長差(トムソンテクニック・アクチベーターテクニック【ディアフィールド】

・指を使って検査するОリングテスト

・AKでの筋力検査【TL】

が、あります。 

 今回はこちらのページではトムソンテクニックの脚長差を紹介していきます。

 ※どの検査方法も万能ではありません。 

 もし万能であれば、世界中でその検査を中心に治療が進んでいるでしょう。  しかし、そうはなっていない。  これはそれぞれの検査の中に、【欠点】があるのでしょう。  その欠点とは、ある一定のラインで治らない患者さんが存在します。 

 それを見つけるのは、今ページを見ている皆さんだと思います。 

 絶対に役に立ちますので早速紹介していきます。

脚長差

脚長差で検査する方法は、トムソンテクニックやアクチベータテクニックがあります。 

まず昔に作った動画ありますので、参考にしてください。 ポイントは、脚長差で検査ができることを知っていただきたいと思います。 

↓ ↓ 脚長差での検査 【距骨の調整】

↓ ↓ 脚長差での検査 【尾骨の調整方法】

↓ ↓ 脚長差での検査 【頚椎と距骨の連動性】

【レッグチェックの手順】

レッグチェック ステップ 1

患者を伏臥位とし、術者は患者の後ろに(患者の足方に)足を立つ。 足を少し持ち上げる。(5センチほど)(1-1)

 母指で足底を、四指で足背を把握する。その際、患者下肢の底背屈・回内外・内外反を取り除く。(1-2)

YouTubeで確認 脚長差・内果と踵で確認

 左右踵の中心が、正中線(外後頭隆起~殿裂~踵中心)から離れない様にする。(1-3)

膝関節伸展位のままで、上から(患者からみて後方から)踵または内果を観察し、脚長差をしらべる。(1-4)

YouTubeで確認 脚長差・内果と踵で確認

レッグチェック ステップ 2 

患者の膝関節を90度以上屈曲。(2-1)

その際、左右踵の中心が殿裂・外後頭隆起のラインから外れないように注意する。(2-2)

膝関節屈曲位で、術者は体を低くし患者の踵の高さに目線を下げ、患者からみて足方から、踵または内果の高さを観察し、脚長差をしらべる。(2-3)

レッグチェック ステップ 3

膝関節伸展位に戻し、患者の頚部を右または左に回旋してもらう。(3-1)

この際、患者の頚部が側屈・前屈・後屈しないように、また力を抜いてリラックスしてもらう様に注意する。(3-2)

その状態で、上から(患者からみて後方から)踵または内果を観察し、脚長差をしらべる。(3-3)

一度患者の頚部を元に戻す。次に逆の方向に頚部を回旋し、同様に脚長差をしらべる。(3-4)

レッグチェックと体の問題 

【+D ポジティブディアフィールド】

ステップ 1 片側の足が短い
ステップ 2 患側が長くなる(長短入れかわる)
ステップ  3 頚椎回旋しても変化なし 

ポジティブディアフィールド 体の状態

 短下肢側の腸骨 後方下方(PI腸骨)と長下肢側の腸骨 前方上方(AS腸骨)があることを示している。 

右PI腸骨のイメージ

ポジディブディアフィールドの矯正方法

【 頚椎症候 】

ステップ 1 片側の下肢が短い
ステップ 2 -
ステップ 3 顔をどちらかにを向けると下肢がそろう

 頚椎症を検査するときに、「頚椎症だけ」というのはほとんどありません。(ほとんどの場合は、【頚椎症と、+Dがある】という状況になります。)
 そのために頚椎症だけを検査する場合は、ステップ1 で脚長差を確認。 ステップ3で脚長差がそろうことを指します。

 (※ステップ1 で脚長差無し ステップ 3 で脚長差が出ることもあります。)

右を向いてそろう・・・右頚椎症候

(※ステップ1 で脚長差無し ステップ 3 で脚長差が出ることもあります。)

左を向いてそろう・・・左頚椎症候

(※ステップ1 で脚長差無し ステップ 3 で脚長差が出ることもあります。)

頚椎症候の矯正方法

【ネガティブディアフィールド】

Step 1 片側の下肢が短い(患側)
Step 2 患側が短いまま(入れかわらない)
Step 3 頚椎回旋しても変化なし
ネガティブディアフィールド(-D)の矯正方法