土を食べて病気を治した人

10年間“土”だけを食べ続けているリトアニアの老婆! 脳腫瘍も消失、水も飲まず、食べ合わせ厳禁…衝撃の“土食”映像がヤバすぎる!
TOCANA / 2018年1月18日 8時0分

世界にはおよそ“食材”とは見なせないものを常食する人々がいる。以前トカナでは、遺灰、尿、血液、ベビーパウダーを食べ続ける人間たちをご紹介したが、彼らはどこか人体や人工物へのフェチズムを感じさせるところがあった。だが今回ご紹介するのは、母なる大地そのものだけを食す究極のオーガニック食人間だ。

■土だけを食べ続ける驚愕の老婆

 ロシアニュース「RT」(12日付)によると、リトアニアに住む70歳の女性スタニスラヴァ・モンストヴィレネさんは、ここ10年にわたって近所の森でとれる土以外を口にしていないという。にわかに信じがたいが、映像をみてみると、スタニスラヴァさんは洞窟のような“餌場”で茶色い物体を口いっぱいに貪っているのだ。間違いない、彼女は土を食べている。

 土の成分は詳しく分からないが、映像をみるかぎり、粘土質の良質な土のようだ。この日の夕飯だろうか、持参したバケツにも土をたっぷりと入れている。長年の経験から土の食べ方にもこだわりがあるようで、次のようなアドバイスをしている。

「土を食べ物や水と混ぜてはいけません。他のどんなものとも食べ合わせは禁物です。一緒に他のものを食べたら気分が悪くなります。水も飲んではいけません。私は湿気のある土を食べますから、水を飲みたいとも思いません」(スタニスラヴァさん)

■土を食べ続けたら脳腫瘍が消失した

 スタニスラヴァさんが土を食べ始めたのは、重度の脳腫瘍が発見されたことがきっかけだったという。ヘモグロビンのレベルも通常の5倍以上となり、医者からも長くは生きられないと宣告されたそうだ。そんな時、突如、彼女にあるアイデアが閃いたという。

 それが土食である。なんでまたそんなことを思いついたのか全く見当もつかないが、スタニスラヴァさんはとにかく土を口の中に放り込んだという。さすがに最初はむせ返ったが、徐々に慣れていったそうだ。すると奇跡的に体調が回復してきたというのだ。今ではほとんど医者にかかっていないが、スタニスラヴァさんを診察したことがある医師によると、体調は極めて良好だという。

 亜鉛や鉄分不足によって土を食べるようになる土食症という病気があるが、スタニスラヴァさんは健康体ということなので、これには当たらないだろう。では、なぜスタニスラヴァさんは土を食べ続けているのか? 

 意外なことであるが、土食は世界各地でひろく見られる食習慣でもあるのだ。ネイティブアメリカンをはじめ、ベトナムやフランスにも土を使った料理は存在する。アイヌ民族も土を食べていたようだ。ちなみに、東京・五反田のフランス料理店「ヌキテパ」は、“土料理のフルコース”を楽しめるレストランとして知られている。もしかしたら、スタニスラヴァさんは究極のグルメなのかもしれない。
(編集部)

※スタニスラヴァさんの土食と健康の因果関係は科学的には明らかになっていませんので、真似しないで下さい。