
参照:10年間 土だけを食べて生きている老婆が話題! 脳腫瘍も消失し体調は極めて良好

○ 10年間「土」だけを食べ続けている、リトアニアの70歳の女性。
脳腫瘍も消失! スタニスラヴァ・モンストヴィレネさんは、10年にわたって、近所の森で取れる土以外を口にしていない。
粘土質のような良質な土を食べている。
長年の経験から、土のこだわりがあるようで、
「土を食べ物や水と混ぜてはいけません。他のどんなものとも食べ合わせは禁物です。 一緒に他の物を食べたら気分が悪くなります。 水も飲んではいけません。 私は湿気のある土を食べますから、水をもみたいとも思いません。」
○土を食べ脳腫瘍が消失
土を食べ始めたたのは、重度の脳腫瘍が発見されたことがきっかけだった。
ヘモグロビンも通常の5倍以上になり、医者も長くは生きられないと宣告した。
そんな時にアイディアが閃いたという。
それが土食。
とにかく、土を口いっぱいに放り込んだという。
さすがに、最初はむせたようだが、徐々に慣れていったそう。
すると奇跡的に体調が回復して、今では医者に掛かっていない。
医師が確認した時は、体調は極めて良好という。
亜鉛や、鉄分不足によって、土を食べるようになる土食症というものがあるが、健康体ということで、これには当てはまらないだろうと言われている。
しかし、意外なことに、土食は、世界各地でみられる、食習慣でもあり、ネイティブアメリカン、ベトナム、フランスにも土を使った料理は存在し、アイヌ民族も土を食べていた。