投稿日:2021年5月30日 更新日:2024年1月31日
目次：脊柱管狭窄症の手術を分析・手術を検討している人へ
脊柱管狭窄症の手術を考える１
手術前は15分で600mしか歩けない。 手術した痕は800mになった。
脊柱管狭窄症の手術を考える２
手術した5年後 80％が満足している
脊柱管狭窄症の手術を考える３
手術して10年後改善率は50％ 満足度80％ また手術したい人82％
脊柱管狭窄症の手術を考える４
福島県 脊柱管狭窄症の70％は手術
脊柱管狭窄症の手術を考える５
手術したほうが改善が早い ただ手術しなくてもどんどん良くなる。 最終的にはどっちも治り具合は一緒
脊柱管狭窄症の手術を考える６
手術をして1年後改善率79％ 4年後66％
脊柱管狭窄症の手術を考える７
手術から8年～10年後には手術してない方が良好になる
脊柱管狭窄症の手術を考える８
再手術は6％ 再手術までは2年
脊柱管狭窄症の手術を考える９
再手術は4％ 平均年齢57歳 再手術までは2年
脊柱管狭窄症の手術を考える１０
再手術は６～18％と言われている。
脊柱管狭窄症とは？
脊柱管狭窄症は、足のしびれ、長時間歩くことができない、休むとしびれが落ち着き再度歩くことができる【間欠性跛行】が特徴的です。
脊柱管狭窄症は、背骨が狭くなっている状態です。
今回は脊柱管狭窄症の手術を考えている方へ、論文を元にどのような判断ができるのか紹介していきます。
脊柱管狭窄症の手術考察
？手術した人はどんな評価しているの？
手術は早期回復が期待できます。
ただ最終的に手術しても手術しなくても改善率は同じデータ。
脊柱管狭窄症の手術して4年後
① 重症の人 84％良好
② 軽症で手術なし 57％良好
③ ランダムで選んで手術なし 47％良好
④ ランダムで手術した人 92％良好
これらは手術の早期回復が期待できると推測できるが、
10年後は、手術しても、手術しなくても70％の満足度になります。
腰部脊柱管狭窄症ガイドライン
〇脊柱管狭窄症の手術と4年後のデータを見てみよう。
重度の脊柱管狭窄症で手術をした4年後 84％良好
症状が軽いから手術しない4年後 57％良好
ランダムに手術しない人4年後 47％良好
ランダムに手術をした4年後 92％良好
この後は手術をしない人たちは成績が上がっているのに対して、手術した人は良好加減が低下している。
最終的な割合は70％。
これらを考えると、手術した人の4年後は90％近く良好であるが、10年後は、手術してもしなくても70％の感じに落ち着くことがわかる。
脊柱管狭窄症の手術考察
？手術後の歩行距離はどのくらい変わるの？
手術前に 600m しか歩けなかったけど、手術をして 800m 歩けるようになりました。
手術する前に、15分間も歩けない人を対象に、手術前と手術後3ヵ月の歩行テストを実施。
手術する前は600mの歩行に対して、手術3か月後に800mになりました。
脊柱管狭窄症の手術考察
？手術した10年後の身体はどんな感じ？
脊柱管狭窄症の手術をした人の 10年後 改善率50％
脊柱管狭窄症の手術後10年ほどで、腰痛改善率50％、患者満足度は55％。
腰部脊柱管狭窄症ガイドライン
経過観察開始後8〜10年になると，
手術治療群の腰痛改善率は50％，
下肢痛改善率は67％，
主症状改善率は54％で，
患者満足度は55％であり，
82％の患者は同じ治療を選択したいとの意向を示した。
同研究から「8〜10年後の時点でみた場合，手術治療患者の50〜67％では高い疼痛緩和効果および患者満足度が得られているが，中間成績に比べると低い」とのエビデンスを得ることができる。
脊柱管狭窄症の手術考察
？手術した人はどんな評価しているの？
手術後10年後は満足度が下がって結果的に、65％に落ち着きます。
実はこれ、手術しない人と同じ満足度になります。
腰部脊柱管狭窄症ガイドライン
多くの文献から腰部脊柱管狭窄症に対する手術成績をみると，4〜5年の経過では総じて70〜80％の患者で良好な成績が得られている。
それ以後は次第に治療成績が低下することがあり，8〜10年以上になると良好な成績を維持しているものは平均して65％前後に落ち着くといえる。
脊柱管狭窄症の手術考察
？手術を2回する場合あるの？
手術初期はほとんどの患者さんに症状の改善がみられます。
10年調査すると、4分の１で再手術。3分の１で重度の腰痛。半数が200mも歩けない状態。
この調査の中でも76％は手術に満足していると回答しています。
これらの調査では、手術初期のほとんどの患者さんに症状が改善がみられるものの、それは長続きしないことがわかっている。
脊柱管狭窄症手術の長期成績に関する厳しい調査緒果
脊柱管狭窄症手術の長期成績に関する厳しい調査緒果。これが本当に一般的なのか?
〇高齢者の変形性脊柱管狭窄症の患者差に対する手術療法は、症状の改善が長く続かない場合が多いという調査結果が発表されました。
脊柱管狭窄症のために手術を受けた患者さんを10年後の追跡調査をしたところ、4分の１で再手術、3分の１で重度の腰痛、半数以上が2ブロック程度（200m）の距離も歩けないことが明らかになった。
〇しかしながら、この調査結果の中で、76％の人が患者さんが手術の結果に満足していると回答している。
そして82％は、必要であれば、再度手術を受けるつもりであるとも答えている。
少しでも今の現状が変わるのであれば、手術は歓迎していると考える。
〇また別の研究では、3分の1が、10年後には、強い臀部痛や下肢痛があり、3分の１は、強い腰痛があり、20％は、下腿部、足関節部に強い痛みがあると回答。
ただ、患者さんの85％は、手術後に明らかな痛みの緩和が得られたと回答。
患者の53％は、200mも歩けないと回答。
38％は、ショッピングモールを歩きまわれない。
23％に再手術を受けた。
その中で、手術に不満があのかを調査すると、25％と少なかった。
〇これらを総合すると、手術初期には、ほとんどの患者で症状の改善がみられるものの、それは、徐々に長続きしないことが調査で明らかになった。
脊柱管狭窄症の手術考察
？手術した人はどんな評価しているの？
脊柱管狭窄症の手術をした人の 10年後 改善率50％と言われている中で、また同じような手術を希望している人は 82％ でした。
経過観察10年後、患者満足度は55％であり、その中で82％は、同じ治療を選択したいと意向を示した。
腰部脊柱管狭窄症ガイドライン
経過観察開始後8〜10年になると，
手術治療群の腰痛改善率は50％，
下肢痛改善率は67％，
主症状改善率は54％で，
患者満足度は55％であり，
82％の患者は同じ治療を選択したいとの意向を示した。
同研究から「8〜10年後の時点でみた場合，手術治療患者の50〜67％では高い疼痛緩和効果および患者満足度が得られているが，中間成績に比べると低い」とのエビデンスを得ることができる。
脊柱管狭窄症の手術考察
？手術してない人はどうなるの？
手術しないで3年後様子を見てみました。
改善した人が 30％程
変化なしの人が 50％程
手術に進むのが 10％程 でした。
この結果に対して、患者さんはどんな生活していたかまではデータはとれていません。
腰部脊柱管狭窄症ガイドライン
〇手術しない脊柱管狭窄症を10年間経過観察した結果、38％で悪化して、31％で変化なくて、31％で軽快。
他の論文では手術をしていない状態で3年様子を見たら、痛みが33％で改善、50％で変わらず、10％で悪化。 歩行障害は50％で変わらず、20％で改善、22％で悪化が見られた。 その中で7％で手術。
3つ目の論文では、手術をしない方法で、54％で改善の結果。13％は3年ほどで手術を行った。
脊柱管狭窄症の手術考察
？手術したら症状は全部なくなるの？
手術しても症状は残るのだろうか？
手術する前に、じっとしている時（安静時）にしびれがあるものは、手術しても 足のしびれ や、歩くときの問題は残りやすい。
糖尿病がある人は、足の痛み、しびれが残りやすいデータがあります。
腰部脊柱管狭窄症ガイドライン
〇手術する前に、安静時の下肢のしびれがあるものは手術後に足のしびれや、歩行障害が残りやすい。 糖尿病がある人は、足の痛み、しびれが残りやすい。
脊柱管狭窄症の手術考察
？手術を2回する場合あるの？
脊柱管狭窄症の再手術は 8～23％ と報告されています。
再手術の平均年齢は 70歳程、再手術までの期間は 平均1年半
〇80歳以上程再手術に変化がなかったと報告もあり、再手術に対しての改善率が低い報告が多いです。
腰部脊柱管狭窄症再手術例の検討
〇再手術が必要になる症例は、腰部脊柱管狭窄症の除圧術後、８～23％になると報告されている。
〇病院で8年間で手術1098例に対して、再手術は66例（6％） 再々手術は9人（0,8％・再手術中12％）と報告されている。
〇再手術の平均年齢は70,8歳 再手術までの期間は平均19ヵ月（約1年半ほど）
〇再手術の同じ場所でまた狭くなった状態での手術（再狭窄）は、平均23ヵ月
・手術をした場所での近くの狭窄手術（隣接椎間狭窄）は平均39ヵ月
・椎間板ヘルニアに移行した状態は平均20ヵ月
〇再手術は高齢者（80歳以上）で変化がなかったと報告もあるし、高齢者の改善率は劣ってしまう報告は多く見られる。
脊柱管狭窄症の手術考察
？手術を2回する場合あるの？
再手術のデータを見ていきます。
脊柱管狭窄症の再手術は ４％ と報告されています。
（通常は6,5％～18％）
再手術の平均年齢は 57歳、 再手術の改善率は68,8%
手術後に、また症状が出てから、再手術までの平均期間は5ヵ月
腰部脊柱管狭窄症に対する再手術例の検討
〇腰部脊柱管狭窄症の手術489例に対して、再手術を行った例21例（4％）平均年齢 57歳 症状の改善率は68.8% 症状が出てからまた手術するまでの期間は5ヵ月程。 （データ上では6,5％～18％が再手術と言われている。）
〇症状改善率60％以上は、症状発現から手術までの期間が、3か月ほど、 症状改善率が60％未満は、症状発現から10か月ほど、 成績不良群では症状発現から手術までの期間が長かったと言える。
〇症状発現から手術までの期間別の改善率を検討したところ、その期間が1年以内のものでは77,9%であり、1年以降のものでは48,6%と、症状出現から1年以内の手術の場合の改善率は良好と言える。 また症状出現から6ヵ月以内と、6ヵ月～1年以内のものを比べると大きな違いは現れない。 （～6ヵ月79,2％ ６～12ヵ月74,8％）
脊柱管狭窄症の手術考察
？手術を2回する場合あるの？
再手術まで期間が症状が出てから、1年以内のものは、77,9％
症状が出てから再手術までの期間が1年以上のものは、48,8％
手術して、また症状がでてから、１年以内であれば再手術は良好に進む傾向にあります。
腰部脊柱管狭窄症に対する再手術例の検討
〇腰部脊柱管狭窄症の手術489例に対して、再手術を行った例21例（4％）平均年齢 57歳 症状の改善率は68.8% 症状が出てからまた手術するまでの期間は5ヵ月程。 （データ上では6,5％～18％が再手術と言われている。）
〇症状改善率60％以上は、症状発現から手術までの期間が、3か月ほど、 症状改善率が60％未満は、症状発現から10か月ほど、 成績不良群では症状発現から手術までの期間が長かったと言える。
〇症状発現から手術までの期間別の改善率を検討したところ、その期間が1年以内のものでは77,9%であり、1年以降のものでは48,6%と、症状出現から1年以内の手術の場合の改善率は良好と言える。 また症状出現から6ヵ月以内と、6ヵ月～1年以内のものを比べると大きな違いは現れない。 （～6ヵ月79,2％ ６～12ヵ月74,8％）
手術推奨派？ 手術しない派？ 考察
果たして手術したほうがいいのか？ 悪いのか？
ここのページを見ていただいているということは手術に迷っていると考えます。 手術したほうがいいのか？論文を元に客観的に考えていきたいと思います。
手術推奨派 手術に関しては、手術して、すぐに症状が落ち着くことがわかります。（症状改善率が80～90％）
手術しない派 でも手術しなくても8年後はどっちも同じくらい、10年後は手術しないほうが良かったりするよ！
手術推奨派 10年後の手術した人の82％がまた手術してもいいと考えているよ！
手術tしない派 手術改善率が80％ そして再手術率が10％くらい そしたら20％の人は何しているの？ 再手術が10％だとしたら、10％は整体とかで治したのかな？ そこも考えないとね。
手術する？しない？ 結局は答えはありません。
症状改善率が高いと言っても、しびれは残っている方もいます。
しかし しびれが残っているからと言っても、歩けるようになれば、本人は満足します。
答えがないのは、患者さん本人が何を信じているかによって話が変わってくるのです。
当院は、手術と言われてから、検索して来院していただくことが多いです。
今は医療も変わってきていますので、手術の質も大幅に上がっていると思います。
最初に答えはないと話したように、自分の信じている方向に、自信をもって進んでいただくことが、患者さんの満足につながると思っています。
最後は当院の手術と言われた患者さんの紹介、 歩けない患者さんの紹介をしていきます。
脊柱管狭窄症・手術と言われた人を紹介
35
・脊柱管狭窄症「手術を覚悟してください」
・５０mも歩けない足のしびれ
・１年間歩けない状態が続く
ℚ 今のお体はいかがですか？
今では足の痛みがなくなり、普通に歩けるようになりました！
ぜひ、ここのの治療をおすすめします！
↑ ↑ 個人の感想です ▷詳しくはこちら◁
\\ 病院で治らなかった症状を聞いてみました！//
お体の症状、今までの治療内容を教えて下さい！
常に、右足に痛みがあり、歩くと、100ｍに対して、何回も休まないといけません。
その状態で１年間続きました。
病院では薬をもらいましたが、痛みが変化がないまま「手術を覚悟してください」と言われていました。
今のお体はいかがですか？
痛みを感じない状態で仕事もできます！
今では足の痛みがなくなり、普通に歩けるようになりました！
ぜひ、ここの治療をおすすめします！
福島県 白河市 51歳 男性
個人の感想です。
\\感謝します！//
～おすすめ記事～
▷脊柱管狭窄症の治し方≪治療家用≫
▷坐骨神経痛の治し方≪治療家用≫
▷足のしびれの治し方≪治療家用≫
32
・半年間しびれで歩けない
・右足が全部しびれている
・病院では手術を勧められる
ℚ 今のお体はいかがですか？
こちらに通うようになってから、足のしびれ、痛みが無くなりました！
おすすめします！
↑ ↑ 個人の感想です ▷詳しくはこちら◁
\\ 病院で治らなかった症状を聞いてみました！//
お体の症状、今までの治療内容を教えて下さい！
半年ほど、坐骨神経痛が原因で、右足の全部がしびれてしまい、歩くことができませんでした。
整形外科に行くも、レントゲン、MRIで検査した結果、手術を勧められるだけでした。
旦那の紹介でこちらに一緒に通うことにしました。
今のお体はいかがですか？
こちらに通うようになってから、足のしびれ、痛みが無くなり足が軽くなりました！
おすすめします！
福島県 田村市 70歳 女性
個人の感想です。
\\感謝します！//
～おすすめ記事～
▷脊柱管狭窄症の治し方≪治療家用≫
▷坐骨神経痛の治し方≪治療家用≫
▷足のしびれの治し方≪治療家用≫
50
・４年前から両足のしびれ痛み
・寝れない程の強い痛み
・病院「手術は無理です」
ℚ 今のお体はいかがですか？
通うようになってから、歩くこと、働くこともできます！
どうしても治らない、手術しかない、そんな風に言われた方は、ぜひ、先生の所へ来てみて下さい！
↑ ↑ 個人の感想です ▷詳しくはこちら◁
\\ 病院で治らなかった症状を聞いてみました！//
お体の症状、今までの治療内容を教えて下さい！
４年前から、腰、両太ももの裏、両方のふくらはぎの痛みと、しびれ。
病院では、「脊柱管狭窄症」と診断。
なかなかこの症状が治らないので、病院には、４ヵ所通いました。
病院で、ブロック注射をしても、薬を飲んでも治療の効果はいまいち、、、
脊柱管狭窄症の状態も含めて、手術で治せるなら治そうと思っても、「手術でも治りません」と言われました。
立ち続けていることが辛く、痛いのは当たり前ですが、寝る時も痛く、寝ることができない状態がとても辛かったです。
病院で改善が出来ずに、鍼治療に通っても、、、マッサージを受けたとしても、、、効果は特に感じられませんでした。
そんな時に、「病院で治らない人が通っている」「しびれ専門院」を見つけ、こちら、柴宮整骨院に通うことにしました。
今のお体はいかがですか？
ここに通うようになってから、２ヵ月ほどで、歩くこと、働くこともできるようになりました！
４年程続いた症状でしたが、仕事が楽になったのは、本当に助かりました！
もし、どうしても治らない、「手術しかない」
そんな風に言われた方は、ぜひ、先生の所へ来てみて下さい！
身体が楽になりますよ！
福島県 郡山市 57歳 女性
個人の感想です。
\\感謝します！//
～おすすめ記事～
▷脊柱管狭窄症の治し方≪治療家用≫
▷坐骨神経痛の治し方≪治療家用≫
▷足のしびれの治し方≪治療家用≫
57
・腰椎ヘルニアを手術する症状
・手術した後に両足のしびれ
・４年間腰から下、両足のしびれ
ℚ 今のお体はいかがですか？
こちらに通うようになってからしびれも痛みもありません！
体が変わりました！
ここに来たほうが良くなると思います！
↑ ↑ 個人の感想です ▷詳しくはこちら◁
\\ 病院で治らなかった症状を聞いてみました！//
お体の症状、今までの治療内容を教えて下さい！
両足のしびれが、４年前からありました。
両足がしびれてしまい、足が上手に動かせない状態です。
最初は腰椎ヘルニアと診断され、その時は手術をしました。
手術を受けた後にも両足が痺れてしまい、再度病院に行くと、今度は「脊柱管狭窄症」と診断されました。
腰から下、両足のしびれ、日常生活のすべてが辛かったです。
インターネットで「しびれ専門」と書いてあるのを見て、こちらに通うことにしました。
≪南相馬から片道２時間を週１回通っていただいていました≫
今のお体はいかがですか？
こちらに通うようになってからは しびれも、痛みもありません！
身体が変わりました！
ここに来たほうが良くなると思います！
福島県 南相馬市 28歳 男性
個人の感想です。
\\感謝します！//
～おすすめ記事～
▷腰椎ヘルニアの治し方≪治療家用≫
▷脊柱管狭窄症の治し方≪治療家用≫
▷坐骨神経痛の治し方≪治療家用≫
▷足のしびれの治し方≪治療家用≫
11
・入院した椎間板ヘルニア
・病院でリハビリ、投薬変化なし
・このままだと手術しかない
ℚ 今のお体はいかがですか？
治療してもらうことで、痛みが良くなり、しびれが治りました！
もうダメだと思ったらここに来てみて下さい！
↑ ↑ 個人の感想です ▷詳しくはこちら◁
\\ 病院で治らなかった症状を聞いてみました！//
お体の症状、今までの治療内容を教えて下さい！
ℚ 体の症状・今までの治療を教えて下さい。
立っていることも辛く、歩いていると痛みとしびれがありました。
痛みを取るために、入院したこともあります。
病院でリハビリをして、薬を飲んでいても痛みは変わりませんでした。
手術はしたくなかったので、「しびれ専門院」の、こちらに通うことにしました。
今のお体はいかがですか？
ℚ 今のお体はいかがですか？
治療をしてもらうことで、痛みは良くなり、しびれが治ってきました！
もうダメだと思ったらここに来てみて下さい！
福島県 郡山市 38歳 女性
個人の感想です。
\\感謝します！//
～おすすめ記事～
▷腰椎ヘルニアの治し方≪治療家用≫
▷脊柱管狭窄症の治し方≪治療家用≫
▷坐骨神経痛の治し方≪治療家用≫
▷足のしびれの治し方≪治療家用≫
「しびれ」と「めまい」を専門に治療するようになり ９年 が立とうとしております。
多くの方は 体の不調を病院で診てもらいます。
しかし、体はそれだけでは改善しない場合があります。
病院で、症状が変わらず、あきらめてしまっている方もいます。
しかし、 多くの方が 「病院」を万能に考えています。
整体、整骨院で治らないなら病院に行くように。
でも違います。
病院は病院の良さがあります。
私のような民間医療には民間医療の良さがあります。
決して病院は万能ではありません。
そして私も万能でもありません。
ただ、病院とは違う 「見方」ができます。
私は胸を張って実際に「結果」を出せるようになってきました。
これを見てるあなた様も、一度お体を確認させてください。
どこに行けばいいのかわからない方は 一度 自分の症状のページをご覧になってください。
たくさんの患者さんの声を用意しております。
あなた様と同じような「症状」の患者さんの声があれば、 一つの希望になるかと思っています。
\ここまで読んでいただき感謝します！/
もっとお役に立てるように、ホームページも精進します！
最後は下の記事をおすすめします！
～おすすめ記事～
▷脊柱管狭窄症 治し方【治療用】◁