甲田光雄氏の話

甲田光雄

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・病気によって、だんだんと歩けなくなり、そんな中、甲田先生の断食をすると、そのたびに少し良くなり、歩けるようになります。 希望が見えるが、食事をすると悪化し、いたちごっこが続く。 そこで、断食後の悪化を防ぐために、「生食の超小食療法」を開始。 加熱しない、生の食品だけを食べる療法で、生野菜、果物、が中心になる。 生野菜で、一日で900キロカロリーで、その中でも体重は増えていく。 太りすぎるから、食事を減らし、それでも太り、また食事を減らす、、、そしたら、1日の食事が青汁1杯だけ(60キロカロリー)になった。 食事を減らすと同じように病気の症状も軽減していき、普通に歩けるようになった。 その後に、鍼灸師になり、患者さんを治す立場になる。