ポーリング博士とビタミンc

投稿日:2023年9月18日 更新日:2024年3月18日

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目次:ポーリング博士とビタミンc

 「ビタミンcは、がんに有効である。」
 と、最初に話したのが、ポーリング博士です。
 他ポーリング博士はビタミンcに対して、さまざまな効果があると説明しています。
 今回は、ポーリング博士と、ビタミンcについて調べています。


ポーリング博士

○ポーリング博士
(ライナス・カール・ポーリング)
(Linus Carl Pauling 1901-1994) 

○1941年・40歳の時に、腎臓病で、当時は治療できないとされていた病にかかりました。 

○ ポーリング博士は、健康を維持し、病気の治療を促進するためには、人体を分子レベルから、治す必要があること。
 また、多くの病気は分子病と考えていました。
 しかし、当時の医学の常識を覆すものであり、猛反発を受けていました。
 ポーリング博士が病気の予防や治療のために、ビタミンcの多量摂取をはじめ、分子矯正物資の必要性の主張によって、偏見が出てきてしまいました。 

○ 分子矯正精神医学は、「心脳一元論」(心は脳の神経伝達活動の還元可能)と「精神疾患・発達障害にたいする食事療法」の立ち位置を取っています。

○ 1970年、ポーリング博士は、イギリスのガン外科医と長期間んお臨床協力をして、末期がん患者の治療にビタミンcの点滴に経口投与を行いました。 この報告は論文「癌とビタミンc」を執筆しております。 しかし、これに対して、3回ほどの試験を行っているが、高濃度のビタミンcの投与ががんに効果があるという証明にはなりませんでした。 その中でもポーリング博士は、この3回の試験を行っている医師に対して、非難しています。「詐欺にしては意図的な誤りがある」 試験の不備に対しても発表しましたが、名声は回復できなかった。  
 → ポーリング博士の死後10年以上の2006年、ビタミンcの効能に関する記事がカナダの研究で発表されました。 その試験では、ビタミンcの点滴投与を行った3人は、予想よりも長く生存していることを確認しました。 高濃度のビタミンcでは患者さんに重要な毒性を与えることがわかっていて、腎不全や、下痢の副作用があることは確認されている。 アメリカのガン協会によって、2007年にがんの代替療法について指針が示されています。

感謝