投稿日:2021年8月12日 更新日:2024年1月23日

竹の種子が地上から目を出すには
長い年月が必要になる。
最初の4年間、目に見える成長はない。
しかし5年目でようやく地上から芽を出すと、
わずか6週間で30メートルくらいにまで伸びる。
専門家によると、竹は最初の4年間で地下茎を張り巡らせ、
それを土台にしてわずか6週間で高さ30メートルの頑丈な竹が成長するという。
では、ここで質問しよう。
竹が30メートル伸びるのに要した期間は
4年だろうか
6週間だろうか。
人間の成長も竹の成長と似ている。
短期間で急成長を遂げるように見えることがあっても、
じつはそうではない。
その人のそれまでの地道な努力が
急成長を可能にしているのだ
