投稿日:2020年12月8日 更新日:2024年1月24日


多重人格と体の変化【意識が体を作る】
参照:多重人格と体の変化
※手術するのと手術しないのでは半年後の結果は同じになる。
椎間板ヘルニアに起因する坐骨神経痛の治療には、外科手術と保存的治療があるが、この外科手術と保存的治療のアウトカムを比較する無作為化試験の結果、下肢痛と障害の改善は手術の方が速やかだが、両群間の差は6カ月までに消失。
→ 手術をしても、しなくても半年後は一緒!
○外科手術をすると、痛みの改善や、動きの変化はすぐに起こるが、手術しない方と比べると、6ヵ月ほどで差が無くなりました。
その後も調査をしてみても、2年間は同じような状態が続きます。
この調査は、BMI誌電子版 2008年5月23日に報告があります。
欧州では1000人当たりに10人ほどが毎年坐骨神経痛を発症していると報告されています。
当初の6週間の間に70%が足の痛みが軽くなり、残りの30%は手術の適応が推奨されています。
これらは、オランダの9病院で18~65才の患者283人に調査されたものです。
全ては、6週間から~12週間続いた症状で、椎間板ヘルニアが確認されているものです。
無作為に2週間以内に、顕微鏡視下椎間板ヘルニア切除術を実施する群と、保存的治療、薬の投与や、日常生活を再開する等を6ヵ月継続する群を分けました。
保存的治療で、6ヵ月を過ぎても、薬が効かない場合、手術の適応。
足の痛みが強くなってしまう、また神経障害が進んでしまう場合は、6ヵ月待たず手術を行った。
141人に早期手術になり、そのうち125人が手術を受けました。
手術に分けられて、手術までの期間は、中央値1,9週だった。
保存的治療に分けられてた142人の内、62人、44%に手術が必要だった。
1年目に55人、実地磁気の中央値は14,6週、2年目に7人が手術を受けた。
両群の手術を受けた患者の内、6%が2年以内に手術を受けています。
手術の合併症は1,6%(硬膜損傷2件、創傷結手1件)、試験期間中に23人の追跡から脱落した。
