投稿日:2021年8月14日 更新日:2024年1月23日

もしも・・・
非難、誹謗、中傷、悪口を言われたら
どうします?
「悪口を言われた時」の対処法を
お釈迦さまにならいましょう♪
お釈迦さまとお弟子さんたちが托鉢して歩いている時のことです。
ある町民が文句を言ってきました
「お前たちは托鉢と言いながら、人に物をもらって生きているじゃないか!
俺たちはこうして額に汗して働いているのに」
と、悪口が延々と続きます。
お釈迦さまは黙って聞いておられました。
そのうち、町民が言い疲れて黙ると
お釈迦さまは聞きました。
「言いたいのはそれだけですか?」
「そうだ」
「そうですか、ではさようなら」
と、その場を立ち去りました。
しかし、お弟子さんたちは納得出来ず
「お釈迦さま、どうして黙っていたのですか」
と詰め寄ります。
お釈迦さまは
「お前たちは、誰かが毒蛇を持ってきたら受け取るのか」
と聞きます
お弟子さんは「まさか、受け取るわけがない」と言うと
釈「受け取らなければ、その毒蛇はだれの物になる?」
弟「持ってきた人がそのまま持ち帰るしかないでしょう」
釈「そうだろう。
だから先ほど私は悪口という毒蛇を受け取らなかったのだ。
悪口という汚れた心は、あの人が持って帰ったのだよ」
